小学生クラス

英語が小学校で必修科目になりました。
英語に触れ､ネイティブ講師たちと楽しい時間を共有することで、言葉や文化の違いを取り込み、英語を媒体としてコミュニケーションができるという大きな喜びを感じることがとても大事です。
また文化の違いから来る人生観・価値観や生き方の違いなどを知ることで、未来の国際人を育てる事を小学生クラス目的としています。

フォニックスとは文字から音を認識するメソッドです。これをする事により、読み書きが自然に習得されます。

小学生低学年レベル	チャンツ（リズムで発音の基礎を覚える方法）、歌・ゲームなどによる発音・簡単な読み・書きで会話の基礎作りをし、英語環境に親しみます。幼児期から英語教育を受けていないお子さまにとって、日本語にない音の識別能力を養成するにはこの時期を逃せません。
小学生高学年レベル	チャンツ、カード、ゲーム、テキストなどは低学年からのレッスン内容を更に発展させながらコミュニケーション能力を高めます。小学生の後期からは中学英語に対応した単語やセンテンスを会話の中にを取り入れてより高度な内容となり読み書きもあります。

言語を理論的に理解し考えられるようになる小学校高学年からはで、学校英語を学習をします。
日本人講師が中学校の教科書を使って文法を中心に総合的に指導します。

ネイティブ講師による授業が終わった後に、日本人講師による授業のまとめを10分間行っております。
何を学んで、何を行ったのか日本語で分かりやすく復習し、知識の定着を図っています。